ドラマおしんから学ぶ

今日は107店長のコサックです

いつもブログをご覧いただき有難うございます。

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1983(昭和58)年4月~1年の
NHK連続ドラマ「おしん」
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私はこのドラマが大好きです
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そしてこのシーンも心に深く
響くものがありました。
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観音様をいくら掘っても

形だけでは意味がない

そこに魂を入れる
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ここでは俊作あんちゃんは
俺が殺した人達への供養だ
と言っています
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そして人を
恨んだり憎んだり傷つけたり
してはいけないよ
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そんなことをすると
それは必ずみんな
自分に返ってくる
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もし自分に意地悪や言いがかりを
してくる人がいたら
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何故そんなことをするのか
自分が何をしたのか理由を良く考えて
自分の悪い所は治す
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もし自分に悪い点が無いとしたら
その人を憐れんでやれ
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そほ人は気っと辛い事や
苦しいこと心貧しい人間なんだ
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おまえに当たって来るんだ
全て赦してやれ
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そして心豊かな人間に
人を愛する人間に成れ
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これって本当に本質です
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人を愛することが出来ない人は
決して幸せにはなれません
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今日はおしんから学んだお話でした
最後までお読みいただき
有難うございました
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他にもいろいろなことを
アメブロにも書いています